アベノミクスと三本の矢と実体経済

取り敢えず三本の矢が揃ったとのこと。
中身をみると、数値目標がはっきりしていて、その上で我々の生活水準が上がるように見える。
一見しっかりしているように見えますが、インフレ目標2%で、2023迄にGDI25%アップは難しくないですか?
2023年までインフレ目標達成できたとすると、その間の物価上昇は22%位です。
物価上昇以上に所得が上がれば国民生活は豊かになりますが、原資はどこから出てくるのでしょうか?
というよりも、GDIが上がらなければ、インフレでなく、スタグフレーションです。
大丈夫でしょうか。

輸出が増えて、海外からお金が入ってくるということですかね?
確かに現状の貿易収支は赤字ですから、そこを踏まえれば実現不可能ではないのかもしれません。

さてさて、それでは、実体経済に合わせて、何がどう上がって行くのか?
クールジャパン?
知的財産?

日本の一次産業、二次産業の従事者数を理解しているんでしょうか?

この人たちがいきなり三次産業に流動化せいと言ったってできるわけもなく。
現状の三次産業の人間だって、グローバル化にどこ迄ついていけるのか。
もちろん我々も努力してグローバル化に邁進しなければ行けないとは思いますが。

そこのところが見えません。
数字を弄っただけにしか見えないところが残念。

TPPやFTAもしっかり進めて、グローバル化の中でやって行けるようにもう少し見える化してくれませんかね。

いじょ

BGM:涙がキラリ song by スピッツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください